映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の日本公開40周年を記念して、2018年を通して展開中の“Disco Fever”キャンペーン。コンピレーション盤やオリジナル・アルバムの￥1,000盤シリーズに続き、今度はディスコを代表するアーティストの決定盤ベスト×20タイトルが登場！
その内4タイトルは本シリーズのために独自に編まれた最新盤、8タイトルは本邦初登場盤です。

Disco Feverアーティスト・ベスト決定盤！

【SHM-CD】
★日本盤初発売
★SHM-CD仕様／解説・歌詞対訳付
★2018年ニュー・リミックス2曲収録

「ホット・スタッフ」、「バッド・ガール」、「オン・ザ・レイディオ」他の大ヒットでおなじみのディスコの女王、ドナ・サマーの最新ベスト・アルバム。

【ドナ・サマー】
米マサチューセッツ州出身。1974年にインディ・レーベルからアルバム『Lady of the Night』でデビュー後、1975年に『愛の誘惑』（原題：Love to Love You Baby/‘75年)でカサブランカからメジャー・デビュー。以降、西ドイツ（当時）のミュンヘンにあるミュージックランド・スタジオを拠点とするジョルジオ・モロダー、ピート・ベロッテのプロデュースによるハイ・エナジーな世界中のディスコ・サウンドでヒット・チャートを席巻し、いわゆる”ミュンヘン・サウンド”として人気を集めた。全米トップ10ヒットだけでも、「愛の誘惑」（原題：Love to Love You Baby/’75年/全米2位）、「アイ・フィール・ラヴ」（’77年/全米6位）「ラスト・ダンス」（’78年/全米3位）、「マッカーサー・パーク」（’78年/全米1位）、「ヘヴン・ノウズ」（’78年/全米4位）、「ホット・スタッフ」（’79年/全米1位）、「バッド・ガール」（’79年/全米1位）、「ディム・オール・ザ・ライツ」（’79年/全米2位）、「ノー・モア・ティアーズ」（’79年/全米1位）、「オン・ザ・レイディオ」（’79年/全米5位）という10曲もあり、この時代のシーンで最も成功したシンガーの一人である。

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