2020年2月5日発売「SHM-CD／紙ジャケット」4タイトルセット

ミック・ジャガー ソロ・アルバム SHM-CD／紙ジャケット・シリーズ

2020年2月5日（水）発売ミック・ジャガー「SHM-CD＆紙ジャケット」4タイトルをセットでおもとめいただけます。

■シーズ・ザ・ボス（UICY-79053）
【初紙ジャケ化】【SHM-CD】【完全生産限定盤】
ザ・ローリング・ストーンズとは線を引き、ビル・ラズウェル、ナイル・ロジャースという気鋭のアーティストとの共同プロデュースで制作した記念すべき初のソロ・アルバム。ふたりを始めジェフ・ベック、ピート・タウンゼント、スライ＆ロビー、ハービー・ハンコック、ヤン・ハマーら豪華ミュージシャンが集結した本作は、全英6位／全米13位と大ヒット。時代の最先端を行く、ゴージャスかつクールでシャープな切れ味を見せる作品。
（1985年発表）

●初の紙ジャケット・リリース
●2019年EU盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット仕様
●日本初回盤LP帯をミニチュア復刻
●インナー・スリーヴ付
●2011年デジタル・リマスター音源（CD初出）※2020/1/24マスタリング年度を更新
●解説／歌詞対訳付
●SHM-CD仕様／完全生産限定盤

■プリミティヴ・クール（UICY-79054）
【初紙ジャケ化】【SHM-CD】【完全生産限定盤】
ユーリズミックスのデイヴ・ステュアート、キース・ダイアモンドを共同プロデューサーに迎えてつくられたソロ第2弾。ジェフ・ベック、ダグ・ウィンビッシュ、サインモン・フィリップスらを核に多彩なメンバーを呼び寄せて、ザ・ローリング・ストーンズとはまた違う“バンド・サウンド”を追求した作品。アルバム発表後の88年3月にはジョー・サトリアーニらを擁するバンドを率いて初来日公演も行なった。全英26位／全米41位。
（1987年発表）

●初の紙ジャケット・リリース
●2019年EU盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット仕様
●日本初回盤LP貼付シールをミニチュア復刻
●インナー・スリーヴ付
●2011年デジタル・リマスター音源（CD初出）※2020/1/24マスタリング年度を更新
●解説／歌詞対訳付
●SHM-CD仕様／完全生産限定盤

■ワンダーリング・スピリット（UICY-79055）
【初紙ジャケ化】【SHM-CD】【完全生産限定盤】
当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったリック・ルービンを共同プロデューサーに抜擢してレコーディングされたソロ3作目。ロカビリー、R&B／ソウル、カントリー、トラッドといったルーツとも言える音楽性を現代的に提示してみせた作品は全英12位／全米11位をマーク。彼のソロ活動に否定的だったザ・ローリング・ストーンズのファンをも黙らせた。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、レニー・クラヴィッツらの参加も話題に。
（1993年発表）

●初の紙ジャケット・リリース
●2019年EU盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット仕様
●2枚のインナー・スリーヴ付
●2011年デジタル・リマスター音源（CD初出）※2020/1/24マスタリング年度を更新
●解説／歌詞対訳付
●SHM-CD仕様／完全生産限定盤

■ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイ（UICY-79056）
【初紙ジャケ化】【SHM-CD】【完全生産限定盤】
ストーンズ・ファミリーの一員となっていたマット・クリフォードをメイン・パートナーに、マーティ・フレデクセン、ワイクリフ・ジョン、クリス・ポッター、レニー・クラヴィッツらとの作業で紡ぎだしたソロ4作目。マッチボックス・トゥエンティのロブ・トーマスとカイル・クックやU2のボノ、ふたりの愛娘までもが参加。当時の彼が感じていた“今の空気”を切り取ったモダンでヴァラエティに富んだ作品。全英44位／全米39位。
（2001年発表）

●初の紙ジャケット・リリース
●2019年EU盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット仕様
●2011年デジタル・リマスター音源（CD初出）※2020/1/24マスタリング年度を更新
●解説／歌詞対訳付
●SHM-CD仕様／完全生産限定盤