ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2014

吹奏楽CDの歴史を刻み続け、シーンに大きな影響を与えるシリーズ最新作！

日本吹奏楽のポップス・ジャンルにおける草分け的レコードとして、1972年に第一作を発表してから40年超。『ニュー・サウンズ・イン・ブラス(NSB)』は日本吹奏楽界の父とも言える岩井直溥氏を中心とし、日本で最高の演奏レベルを誇る東京佼成ウインドオーケストラとの最強タッグで年1作ペースでリリースを続け、毎年の吹奏楽シーンに大きな影響を与えています。そのNSBの最新作、シリーズ第42作目となる『ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2014』が今年も登場！今作は、“今の”学校吹奏楽部にも適した小編成アレンジによる楽曲や、合唱部と一緒に演奏できる楽曲なども収録！
現役学生の吹奏楽部員や顧問、吹奏楽OB･OGといった数多くの吹奏楽愛好者に贈る、吹奏楽最新最強最前線の一枚！

【全楽譜はヤマハミュージックメディアより発売中】
詳細はこちら：http://www.ymm.co.jp/p/nsb.php

◆指揮：岩井直溥／齊藤一郎（8曲目以外）
◆演奏：東京佼成ウインドオーケストラ
◆ゲスト・プレイヤー：そうる透/阿野次男(Drs.)、松本茂(E.Bass)

★＝小編成アレンジ