モーツァルト・ガーデン

しなやかで透明な美声と圧倒的なパフォーマンス！　新時代の歌姫降臨！

クラシックと現代音楽の両分野で熱い注目を浴びる若く美しきソプラノ歌手、モイツァ・エルトマンのドイツ･グラモフォン・ソロ･デビューCDです。ハンブルク生まれ、ケルン音楽大学で研鑽を積み、2002年ドイツ連邦コンクールで優勝並びに現代音楽特別賞の両方を受賞し、その後も数々の賞を受賞。ザルツブルク音楽祭には2006年に《ツァイーデ》の主役としてデビューし、翌2006年はハイドン《アルミーダ》のゼルミーラ役で出演、観客や記者たちから「フェスティヴァルのサプライズ」と賞賛され大きな注目を集めました。このCDにはモーツァルトとその同時代に活躍し、モーツァルトに影響を及ぼしたであろう作曲家の作品を採り上げています。

美しいソプラノ歌手、エルトマンの来日を記念し、2011年リリースしたデビュー盤をプライス・ダウンかつSHM-CDとして再発売。 （昨年リリースした時のタイトル「モーストリー・モーツァルト」から「モーツァルト・ガーデン」に変更いたしました）