フィルハーモニクス VOL1 ボヘミアン・ラプソディ～イングリッシュマン・イン・ニューヨーク

【SHM-CD仕様】

テレビ朝日系『題名のない音楽会』に出演し視聴者からの反応大！
画面からあふれる楽しさ満載の良質な音楽で人々の人気を瞬時に掴んだ超絶エンターテイメント集団“フィルハーモニクス”が更にグレードアップして登場！

◇ベルリン・フィルとウィーン・フィルのスゴ腕とその仲間たち7人衆による、ジャンルを超えた超絶エンターテイメント。
◇「魅惑のダンス～私のお気に入り(UCCG-1658)」「オブリヴィオン～美しきロスマリン(UCCG-1659)」の2枚のアルバムから4年、3人のメンバーが交代しグループ名も「The Philharmonics」から「Philharmonix」となり更にサウンドに洗練を加えた新生フィルハーモニクスとしての第1弾アルバムが登場。
◇クラシック音楽の超エリートが、クラシックの超絶テクニックをベースとしながら、様々なジャンルの音楽の本質とエッセンスを融合させ、クラシック、ロック、ジャズ、ワールドまで多彩なレパートリーを彼ら自身が楽しみながら「音楽の喜び」を聴き手と分かち合います。日本のコンサート会場のサイン会には長蛇の列が出来るほどの人気者です。