ビング・アット・クリスマス

【SHM-CD】
デヴィッド・ボウイ、ペンタトニックス、ロンドン交響楽団などが参加し英国で大ヒット。
稀代の名歌手ビング・クロスビーの"最新作"にして、クリスマス・アルバムの決定盤！
●「ホワイト・クリスマス」の大ヒットでもおなじみの不世出のシンガー/メディア・スター、ビング・クロスビー(1903～1977)。本作は彼が遺した多くのクリスマス楽曲のレコーディングに、ロンドン交響楽団のオーケストレーションを加えた、彼の"最新作"にして最高のクリスマス・アルバム。数々の名演に新たな生命が吹き込まれた出色の仕上がりで、リリースされた2019年には英国でトップ10を獲得。生誕120年、キャリア100年を記念し、このベストセラーを初国内盤化。
●プロデュースは、これまでにエルヴィス・プレスリーやバディ・ホリー、ロイ・オービンソンなどのオーケストラ・アルバムを手掛けてきたニック・パトリックが担当。「ジングル・ベル」、「ウィンター・ワンダーランド」、「ザ・クリスマス・ソング」、そして「ホワイト・クリスマス」といったクリスマス定番曲のオンパレードが、豪華絢爛なオーケストレーションで見事に現代へ蘇っている。
●さらにデヴィッド・ボウイ、ペンタトニックスなど豪華ゲストも多数参加。稀代の名歌手だったビング・クロスビーの”最新作”にして、クリスマス・アルバムの新しい決定盤がここに誕生した。
●また、彼がデッカ、ヴァ―ヴ、キャピトルに遺した名盤の数々をUHQCDで復刻したリイシューも発売。全12タイトル初UHQCD化で、一部日本初CD化を含む注目のラインナップとなっている。