ザ・ラスト・シップ～ライヴ・アット・ザ・パブリック・シアター

内容

・日本語字幕付
・スティングが、生まれ故郷であるイングランド北東部ウォールズエンドという造船業で栄えた町を舞台にしたミュージカルのために書き下ろしたアルバム『ザ・ラスト・シップ』の発売記念として、2013年10月2日（スティングの誕生日）にニューヨークで行われたスペシャル・ライヴ。
・スティングと14名のミュージシャンによる素晴らしい演奏と物語りは、見る者を[愛]、[喪失]、[救い]、[自己発見]の旅に連れ出し、“作曲家”スティングのブロードウェイ・デビュー作となった『ザ・ラスト・シップ』の裏側のストーリーを見せてくれる。
・ニューヨークのパブリック・シアターで行われたベネフィット・コンサートの一環として、スティングの誕生日に撮影された、音楽と物語りの一夜。観客との距離が近いステージ設定の会場で、ストーリーが奏でられる様子をとらえている。
・過去にトニー賞を受賞しているジョー・マンテロ（ウィキッド、Other Desert Cities）、ジョン・ローガン（脚本家、レッド、スカイフォール）、そしてブライアン?ヨーキー（脚本家、Next to Normal）とのコラボレーション作品。
・今年6月に行われた第68回トニー賞授賞式で、スティングはその演奏を披露した。ミュージカルは全米で開幕済、秋にはブロードウェイ上映される。