ゲット・アップ

栄光の80年代、そしてカナダを代表するアーティストの一人、ブライアン・アダムス、7年ぶりの新スタジオ・アルバム！

★昨年も2作リリースがあったが(70年代の名曲のカヴァー集『トラックス・オブ・マイ・イヤーズ』と、代表作である大ヒット・アルバム『レックレス』30周年記念盤)、本作は『11』(2008年)以来7年ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム。
★プロデュースはジェフ・リン(※)。ブライアンの長きに亘るコラボレーター、ジム・ヴァランスとの共作。
※ジェフ・リン:ELO(70年代にデビューしたイギリスのバンド)のフロントマン、マルチ楽器奏者、ソングライター。
プロデューサーとして手掛けたアーティストは、ザ・ビートルズ、ポール・マッカートニー、ランディ・ニューマン、トム・ペティ。
ジョージ・ハリスン、トム・ペティ、ボブ・ディラン、ロイ・オービソンと共に、トラベリング・ウィルベリーズとしても活躍した。
★9月13日のBBC Radio 2 Live in Hyde Park Festivalでは、ロッド・スチュアートと共にヘッドライナーを務める。