ピッチ・パーフェクト2 － オリジナル・サウンドトラック

【日本盤のみ解説・歌詞・対訳付】
■映画も音楽もダブルで全米1位！大学のアカペラ部をテーマにした超特大ヒット映画『ピッチ・パーフェクト2』（日本公開は今秋予定）のオリジナル・サウンド・トラック盤の待望のリリースが早くも決定！
■映画はアメリカで今年5月に公開され5月15～17日の週末興行収入で約6921万ドルを稼いで興行収入1位を獲得！サントラも5月30日付けの全米アルバムチャートで1位を獲得！映画でも音楽でも1位と特大ヒットを記録！
■サントラには映画に登場する楽曲はほぼ収録。劇中グループはもちろんのこと、サム・スミスとシーアらが作曲したジェシー・Jの新曲をはじめ、リアーナやビヨンセ、ケイティ・ペリーらに曲を提供する人気黒人女性シンガー・ソングライターのエスター・ディーン（彼女は映画にも役者として出演）の新曲、スヌープ・ドッグやペンタトニックスらの豪華ゲスト人やディーヴォのマーク・マザーズバーも参加。

＊10曲目（メドレー収録曲）
「おしりの歌」
ソン・ソング／シェイク・ユア・ボディ／ロウ／ブーティリシャス／ベイビー・ガット・バック
「カントリーのラブ・ソング」
リヴ・ライク・ユー・ワー・ダイイング／ビフォア・ヒー・チーツ
「ジョン・メイヤーと付き合った人の歌」
サウザンド・マイルズ／ウィ・アー・ネヴァー・エヴァー・ゲッティング・バック・トゥゲザー／ワッツ・ラブ・ゴット・トゥドゥ・ウィズ・イット
「90年代のHIP HOP」
ジス・イズ・ハウ・ウィ・ドゥ・イット／ドゥー・ワップ／ポイズン／シナリオ／インセイン・イン・ザ・ブレイン／フラッシュライト