エッセンシャル・ベスト・オブ・ダイアナ・ロス

Disco Feverアーティスト・ベスト決定盤！

【SHM-CD】
★日本盤初発売
★SHM-CD仕様／解説・歌詞対訳付

60年代のシュープリームス在籍期から70年代以降のソロ期に至るまで、常にシーンの最前線でメガ・ヒットを放ち続けたスーパー・ディーヴァ、ダイアナ・ロスのベスト・アルバム。

【ダイアナ・ロス】
1960年代にシュープリームスのリード・ヴォーカルとして全米NO.1ヒットを12曲も送り出したばかりでなく、1970年のソロ・デビュー後も「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」（’70年)、「タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング」（’73年)、「マホガニーのテーマ（’75年)、「ラヴ・ハングオーヴァー（’76年)、「アップサイド・ダウン（’80年)、「エンドレス・ラブ（ライオネル・リッチー＆ダイアナ・ロス）（’81年)という6曲を全米チャートの頂点に送り込んだ。特にシックのナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズをプロデューサーに迎えた1980年発表の奇跡のコラボレーション・アルバム『ダイアナ』は、ブギーの金字塔的傑作として今なお熱いリスペクトを集めている。