レット・イット・フロー

ポール・バターフィールド・ブルース・バンドでマイク・ブルームフィールドと並ぶ看板ギタリストとして活躍したエルヴィン・ビショップが、
自身のグループ名義の作品を経て発表したキャプリコーン移籍第一弾となるソロ作。
スライ・ストーン、ディッキー・ベッツ、チャーリー・ダニエルズ、トイ・コールドウェルら豪華ゲストを迎え、
スワンプ～カントリー風味のレイドバックしたサウンドを聴かせる、70年代サザン・ロックを代表する1枚。（1974年発表）

●初回限定盤
●初紙ジャケ化
●米国オリジナル・アナログ・マスターを基にした最新96kHz/24bitリマスター音源
●米国初回盤LPを再現した紙ジャケット仕様+カンパニー・スリーヴ
●日本初回盤LPの意匠を再現した帯
●解説・歌詞・対訳付き