新・東京

日本の歌に、新しい感動を

●帰りたくても帰れないディスタンスを繋ぐ声。
朝倉さや、７年前のインディーズデビューシングルを、ソーシャルディスタンスのこの時だからこそ敢えてリメイク。
人と人の繋がりの大切さが以前にも増している今、誰もが持っている心の故郷が朝倉の歌声で暖かく浮かび上がり、涙の波紋を拡げます。
ピアノと声だけだからこそ伝わる暖かさがここに。

●2013年の発売当時に大きく話題をさらい、ライブの定番曲にもなっている7年前のインディーズデビューシングル「東京」。その名曲を、日本を代表するピアニスト倉田信雄氏とのコラボレーションでリメイク。

●民謡日本一に2度輝いたその歌唱力と、民謡を新しい視点から捉えたアルバム「古今唄集」で見せたそのクリエイティブ力で世間を驚かせた朝倉さや。今回は、シンガーソングライターとしての才能を発揮したシングルです。