キース・ジャレット70歳記念作品2タイトルをセットでお求めいただけます！！

◇キース・ジャレット / クリエイション（UCCE-1150）
キース・ジャレットの代名詞ともいえる完全即興ソロ・ピアノ公演を収録した最新ソロ・アルバム！
昨年（2014年）に行った世界ツアーの、東京、トロント、パリ、ローマで行った6回の公演から厳選した音源を収録。
今年70歳という節目にリリースすることを目的に、レコーディングを前提に行った渾身のツアー音源が、満を持して登場。

・キース・ジャレット（ピアノ）
・録音：
　2014年6月25日 トロント、ロイ・トムソン・ホール（1）〔ライヴ収録〕
　2014年5月9日 東京、紀尾井ホール（2、5）〔ライヴ収録〕
　2014年7月4日 パリ、サル・プレイエル（3）〔ライヴ収録〕
　2014年7月11日 ローマ、オーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカ（4、7、8）〔ライヴ収録〕
　2014年5月6日 東京、Bunkamuraオーチャードホール（6）〔ライヴ収録〕
　2014年4月30日 東京、Bunkamuraオーチャードホール（9）〔ライヴ収録〕


◇キース・ジャレット / バーバー：ピアノ協奏曲、バルトーク：ピアノ協奏曲 第3番 他（UCCE-2089）
東京公演を含む、キースの貴重なピアノ協奏曲ライヴ録音！
キース・ジャレット70歳を記念して、ECM NEW SERIESから協奏曲アルバムが登場。バーバーのピアノ協奏曲は1984年ザールブリュッケンでのライヴ、そしてバルトークは1985年東京でのライヴ録音。東京公演で伴奏を務めたのは秋山和慶指揮新日本フィルハーモニー交響楽団。80年代から90年代にかけ、即興演奏と共にクラシック・レパートリーを積極的に演奏していたキース・ジャレット。70歳を迎える記念の年に、この歴史的録音がリリースされることは驚きと共にこの上ない喜びです。アルバムの最後には、東京公演のアンコールで演奏された即興演奏も収録されています。

・キース・ジャレット（ピアノ）
・ザールブリュッケン放送交響楽団、指揮：デニス・ラッセル・デイヴィス（1-3）
・新日本フィルハーモニー交響楽団、指揮：秋山和慶（4-6）
・録音：
　1984年6月3日 ザールブリュッケン、コングレスザール（1-3）〔ライヴ収録〕
　1985年1月30日 五反田、ゆうぽうと簡易保険ホール（4-7）〔ライヴ収録〕

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