J.S.バッハ:カンタ-タ集 第121・64・28・58番【初回限定盤】

【CD】
【ご注意】※ご注文前に必ずお読みください

「カール・リヒター生誕100周年記念アンコールプレス」

※こちらの商品は「2026年2月25日(水)より順次お届け」となります。

※商品は数に限りがあります。上限数に達し次第、販売を終了いたしますが、商品数の追加確保が可能な場合、再販売を行う場合がございます。

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J.S.バッハ:カンタ-タ集 第121・64・28・58番【初回限定盤】

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通常価格 価格

1,320円

(税込)
セール価格 価格 1,320円

1,320円

(税込)

:
  • 発売日 2018年03月21日 (水)
  • 商品番号 UCCA-9036
  • 組み枚数 1
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内容


カール・リヒター
1926年10月15日、ドイツとチェコとの国境近くのザクセンのブラウエンで生まれた。1936年にドレスデンのギムナジウムに入り、その学校の十字架聖歌隊のメンバーとなり、早くも宗教音楽に親しむようになる。1946年にライプツィヒ音楽学校に入学し、カール・シュトラウベ、マウエルスベルガー等に師事し、バッハへの造詣を深めた。1949年にはトーマス教会のオルガン奏者に就任した。1951年にミュンヘンに移り、理想的なバッハ演奏の実現のためにミュンヘン・バッハ合唱団を設立し、自ら指揮を務めた。1955年には当時のミュンヘンの主要オーケストラの腕利きを集め、ミュンヘン・バッハ管弦楽団を設立、演奏会やレコーディングでバッハを中心とした作品を披露した。そのかたわら、オルガンやチェンバロの演奏家としても活躍、またミュンヘン音楽学校の教授も務め、多忙を極めた。そのためか、1981年2月15日、心臓発作のためミュンヘンで急死した。

商品紹介


カール・リヒター/バッハ:教会カンタータ集
54年という短い生涯の間にバッハの教会カンタータを76曲と世俗カンタータ1曲を録音したカール・リヒター。「マタイ受難曲」や「ヨハネ受難曲」といった大作を含め、バッハ演奏の歴史に素晴らしい功績を残しました。
第121番は1724年12月26日の降誕節第2祝日用、第64番は1723年12月27日の降誕節第3祝日用、第28番は1725年12月30日の降誕節後第1日曜日用、第58番は1727年1月5日、新年後第1日曜日用に書かれたカンタータです。

ヨハン・セバスティアン・バッハ
1. カンタータ 第121番「われらキリストを讃えまつらん」BWV121
2. カンタータ 第64番「みよ、神がわれらにしめし給うた愛のいかなるかを」BWV64
3. カンタータ 第28番「感謝せん、今ぞ年は終わり」BWV28
4. カンタータ 第58番「ああ神よ、いかに多くの心痛が」BWV58

エディット・マティス(ソプラノ[1,2,3])、シェイラ・アームストロング(ソプラノ[4])、アンナ・レイノルズ(アルト[1,2,3])、ペーター・シュライアー(テノール[1])、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン[1,2,3,4])
ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団、指揮:カール・リヒター
録音:1970年~1972年

【歌詞対訳付】

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