Mrs. GREEN APPLE / The White Lounge in CINEMA 藤井 風 / Fujii Kaze Stadium Live “Feelin' Good”
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V.A. / レ・ミゼラブル~サウンドトラック【CD】
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V.A.

レ・ミゼラブル~サウンドトラック

【CD】
UICP-1146
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発売日:2012年12月26日
送料無料 価格:2,670円(税込)

内容

超一流のキャストとスタッフが贈る、ミュージカルの金字塔
「夢やぶれて」等、心揺さぶる数々の名曲の他、この映画のために書き下ろされた新曲「サドゥンリー」も収録!

サントラの収録音源は、“劇中で俳優陣が実際に歌っている音”そのもの!
通常、ミュージカル映画は撮影の前に歌をレコーディングし、その歌に合わせて、俳優がいわゆる“口パク”で演技をするのですが、この『レ・ミゼラブル』では、なんと全編カメラの前で演技しながら実際に歌っているのを撮影!そして、その“音”そのものがこの1枚に!
2012.12.26 IN STORES UICP-1146 ¥2,548(税込)

映画『レ・ミゼラブル』
12月21日(金)全国<超拡大>ロードショー
www.tohotowa.co.jp

12月21日公開映画『レ・ミゼラブル』特別映像
http://www.youtube.com/watch?v=3kh5FngE1ME

ワーキング・タイトル・フィルムズ製作/ユニバーサル映画提供/2012年/イギリス映画/東宝東和配給 www.tohotowa.co.jp (C)Universal Pictures

ミュージカルの金字塔、舞台から いよいよスクリーンへ。
1985年の初演以来、ロンドンで27年間にわたり上演が続き、今なおロングラン記録を更新し続ける『レ・ミゼラブル』。世界43カ国、21カ国語に翻訳され、6000万人を超える観客を動員しているこの作品は、紛れもなく世界で最も愛されているミュージカルの最高峰だ。本作は、その舞台の興奮と感動を、超一級のキャストとスタッフの手によって丸ごとスクリーンに封じ込めて完全映画化。すべての人々に生涯忘れられない映画体験をもたらす、至高の感動作だ。

自分を偽る生き方を強いられながらも、人としての正しい道を模索し、波乱万丈の人生を歩むジャン・バルジャン。彼の心の旅を軸に多彩な登場人物の運命が交錯する本作は、絶望的な環境にあってもよりよい明日を信じ、今日を懸命に生き抜く人々の姿をリアルなまなざしで描き出す。その中心にあるのは、様々な形で表現される「真実の愛」だ。離れて暮らす娘コゼットを思いやるファンテーヌの母の愛。バルジャンがコゼットに注ぐ無償の愛。コゼットのバルジャンに寄せる無垢な愛。コゼットと恋人マリウスの間に通い合う純愛。いくつもの愛のエピソードが、見る者の感情を揺り動かし、忘れがたい名場面の数々を作り出していく。

生きるのが難しい時代だからこそ輝きを増す人と人の絆。誰かのために生きることの尊さ。困難に立ち向かっていく勇気と、希望を持つことの大切さ。それらを高らかに謳いあげた『レ・ミゼラブル』― いまの私たちが心から欲し、共感できる映画がここにある。


舞台・映画の枠を超えて、超一流のキャストとスタッフが集結
ジャン・バルジャンを演じるのは、『X-メン』などの映画スターであると同時にトニー賞に輝くミュージカル・スターとしても活躍するヒュー・ジャックマン。宿敵ジャベールには、『グラディエーター』のアカデミー賞Rスター、ラッセル・クロウ。コゼットには、『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライド。彼女と恋に落ちるマリウスには、『マリリン 7日間の恋』のエディ・レッドメイン。コゼットの里親であるテナルディエ夫妻には、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のヘレナ・ボナム=カーターとサシャ・バロン・コーエン。そして、コゼットの母ファンテーヌには『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが扮し、張り裂けそうな想いを熱唱する。監督は、『英国王のスピーチ』でアカデミー賞R監督賞を受賞した名匠トム・フーパー。製作には、舞台版の生みの親でもあるキャメロン・マッキントッシュが名を連ねている。製作者がこだわったのは、実際にキャストが歌いながら撮影する方法。通常ミュージカル映画の撮影は、事前に歌をレコーディングしておき、その歌に合わせて口パク演技をするが、それでは気持ちの高ぶりや心の揺れ動きが表現できないと、全編、ライブでの撮影を敢行した。役者の感情のほとばしりがそのまま歌声となって溢れ出て、セリフのように自然に奏でられる“生”歌のパワーが、誰も経験したことのないライブ体験へと誘う。ここには、歌でしか語れない感情、言語の壁を超えて共有できる感動がある。

映画「レ・ミゼラブル」をもっと知るために!(人物紹介)
ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)
姉の子供の為に1本のパンを盗んだ罪で投獄され、19年間服役する。人間社会を憎悪していたが、司教に出会って改心し、人徳と財力を備えた市長となる。

ジャベール(ラッセル・クロウ)
“法が全て”という信念のもと、仮出獄のまま逃亡したバルジャンをとことん追い続ける冷酷な警部。

ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)
妊娠中に恋人に捨てられ、娘を育てるためにバルジャンの工場で働くが、生活苦のため娼婦へと身を落としてしまう。

コゼット(アマンダ・セイフライド)
里親のテナルディエ夫妻から酷い仕打ちを受けるが、バルジャンに深い愛情を注がれ、美しい女性へと成長する。

マリウス(エディ・レッドメイン)
コゼットに一目惚れし恋に落ちるが、やがて始まる革命に身を投じることに…

マダム・テナルディエ(ヘレナ・ボナム=カーター)
幼少時代のコゼットを執拗に苛めていた。夫と共に金持ちを食い物にして生きる。


テナルディエ(サシャ・バロン・コーエン)
宿屋の亭主。養育費と称しファンテーヌから不当なまでの金額を搾取していた。

エポニーヌ(サマンサ・バークス)
マリウスのコゼットへの恋を成就させるため、自らの想いを隠して彼に尽くし続ける。

アンジョルラス(アーロン・トヴェイト)
革命を志す学生たちのリーダー。

司 教(コルム・ウィルキンソン)
バルジャンの罪を赦し、
彼の魂を救う。


『レ・ミゼラブル』サウンドトラックのブックレットのメッセージの翻訳

■映像の中で、生で歌う人の歌声はどうのように聴こえるのか?

アラン・パーカーの名作『ザ・コミットメンツ』を見て以来(そしてバスの中での粋なミュージカル・シークエンスがライブ収録されたことを知って)『レ・ミゼラブル』が何時の日か映画になったら、俳優たちには生で歌って欲しいと思っていた。実際のところ、私自身もレコーディング技術が余りにも洗練されたことでステージ・ミュージカルをスタジオでレコーディングするのをやめ、そして作品を劇場で、ライブでレコーディングするようになったが、その結果は本当に素晴らしいものだ。初めて私がライブ・レコーディングをしたのは1995年、ロイヤル・アルバート・ホールでの『レ・ミゼラブル 10周年記念コンサート』でのことだった。とはいえ、ミュージカル映画を丸々1本、このような形で撮影することはこれまで誰も試みたことがなかったことだった。通常、俳優とオーケストラが映画の撮影前に曲をレコーディングし、撮影の時には俳優が既にレコーディングされた音源にのせて口パクをするものだ。大概、音楽的にはとても素晴らしいものに仕上がるが、演劇的にはショウビズ的コンテクストから外され、単純なものになりがちだ。『レ・ミゼラブル』程演劇的に直球な物語に於いて、俳優たちのドラマチックな瞬間を記録することが重要だと常々考えていた私は、古いやり方ではとにかくうまくいかないだろうと思っていた。トム・フーパー監督が2010年に自分が監督を務めたいとワーキング・タイトルにアプローチしてきたが、俳優たちをライブで撮影したいと物凄く熱く語ってきたとき、とてもゾクゾクした。

この伝説的ミュージカルを映画化しようとトムに閃かせたのは、クィーンズ・シアターでの『レ・ミゼラブル』のオリジナル上演そのものだった。また、25周年記念プロダクションの現代的な取り組みの新たな編曲こそが、それを映画の音楽のサウンドトラックの礎にすべきことを彼に確信させた。

クロード=ミッシェル•シェーンベルク、アラン・ブーブリル、そして私が2011年の夏、ニューヨークでトムと初めての正式なワーキング・ミーティングを開催した。その際、彼は、映画化にあたって彼が望むありとあらゆる変更を実現するために私たちが関わるよう、また、脚本家のビル・ニコルソンの新たな作品をオリジナル・ミュージカルに織り込むべき旨を執拗に説いたことにまずは面食らった。数ヶ月にわたって、私たちはトムと共にピアノを囲みながらショーを分解し、新しいシーンを追加し、そうでないシーンは磨き上げ、スコアをそれにあわせたり、新たな曲まで追加したりした。ショーをスクリーンの上で再現すればいいと思う人は私たちの中には誰一人おらず、単独の作品として題材を再開発しようとしていた。私たちなりのこの作品の取り込み方の原動力は、まさにオペラのような構造をもった、もの凄く素晴らしくも劇的なクロード•ミッシェルのスコアであったがために、これはまさに言うは易し行うは難しだった。その結果、2011年クリスマスに出来上がったのは、映画版のための新たなピアノ・レコーディングで、これをトムがリハーサルに持ち込んだ。

ライブ・パフォーマンスを収録するにあたり、素晴らしいサウンド・レコーディングの専門家であるサイモン•ヘイズが、俳優たちがセットで歌うときに電子ピアノの音が十分に聞こえながらも、声しか拾わないようなイヤホンを選んだ。それぞれの曲は何度も何度も、毎日10回から15回撮影されながらレコーディングされた。これらにはトムが俳優たちに要求することで撮影された莫大な量のテイクとそれぞれ異なるカメラ・アングルで撮られた素材が含まれていた。これらが編集できるよう、サウンド・エディターのジェラール・マッキャンが細心の注意を払いながらクリック・トラックし、目を光らせていた。これは関係者すべてにとって骨の折れる大変な作業だったものの、ヴィクトル•ユーゴーの原作が当時革命的であったように、結果的にユニークで気骨あるものに仕上がった。トムの最初の編集がアップした際、私たちには「鶏が先か卵が先か」の状況にあることが明確だった。劇場でそうあるように、最終的に編集されたもののフィルム•スコアには限りないシームレス感が必要だった。しかしながら、トムと彼の並外れた才能の持ち主であるエディター、メラニー・アン・オリバーは、スコアが映画を左右するものになる迄映画のファイナル・カットを仕上げることができなかった。スクリーン上でどれ程ビジュアルやパフォーマンスが素晴らしかろうと、そのパワーと効果は音楽を通してでしか解放できないものなのだ。また、それとは逆に、編曲は、画面上で素晴らしいパフォーマンスとドラマを反映できるように微調整する必要があった。どんなに合成されたプロトタイプが出来上がろうと、本当に素晴らしいミュージシャンとレコーディング・スタジオに入るまで、何がうまく出来上がったのか、何がそうでなかったのかが確かめられなかったこともあり、私たちの作業は一進一退していた。

クロード=ミッシェルが時間を惜しむことなく彼自身の曲を織り込み、そして編曲家のアン•ダドリーとスティーブン•メトカーフ(彼自身のO2コンサートの編曲も組み込みつつ)と素晴らしくも新しい音楽を作った上で、私たちは(かなり厳しいスケジュールのもと)英国屈指のミュージシャンたちとエア・スタジオ入りを果たした。最高の音楽ディレクターが指揮をとり、そしてスリリングで今までにないような編曲となった。この段階でも、トムの映画はまだ進化途中にあり、編曲の過程でも彼は不屈の精神で挑み、肝いりの権威として、最終カットが必要とするであろう特定の資質を見つけるためにチームを奔走させた。

レコーディングされたものの中でも最高のものを手に入れることができたとトムと私が確信できるまで、疲れを知らない私たちのチームのレコーディング担当者兼ミキサーのジョナサン・アレンが彼のチームとアビー・スタジオで時間と闘っていた。匠の技でライヴ・シンギングのテイクの中でも最高のものとオーケストラのパフォーマンスから最高のものを引き出そうとする中、編曲家たちは汗水たらし、写字生たちが眠れぬ夜を幾晩も過ごした。 

そして今度ここからは、世界でもトップクラスのサウンド・ミキサーのアンディ・ネルソンの登場となった。彼が音楽、ヴォーカル、音響効果、アドリブとその他の音の全てをまとめあげ、映画で皆さんが耳にする最終的なサウンドトラックを作り上げた。アンディ、彼のチーム、そしてクロード=ミッシェルは、ものすごい短期間で奇跡的な結果を弾き出し、11月最終週直前にトムが求めていた映画も出来上がり、このキャスト・レコーディングに集中を向けることができた。

本CDを制作するにあたり、映画の素晴らしくも感動的なビジュアルを組み込むことができない。従ってサウンドトラック・レコーディングはリー・マッカチェオンとスティーフェン・メットカルフによって若干リミックスされた。私たち皆、このアルバムが独り立ちし、ブービルとシェーンベルクの伝説的なスコアとハーバート・クレッツマーの時代を超えた歌詞をスクリーンに再現するにあたっての新鮮なアプローチを反映させながらも、これまで作られたステージ・レコーディングとは異なるものにしたかった。誇りを持って言えるのだが、このドリーム・キャストはほぼミュージカル畑出身だ。彼らによって披露される、心の底から生まれる最高のパフォーマンスの中で私たちの意図は汲み取られていると言えるだろう。『レ・ミゼラブル』は、常に卓越した才能を惹きつける作品であり、私たちの映画は求めうる最高のものに恵まれたのだ。

2012年11月
キャメロン・マッキントッシュ

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■ステージからスクリーンへ

私たちは初めから、舞台版をそのまま映画化をすることは出来ないだろうと、そしてそのために変更が必要とされるであろうことを理解していた。劇場では、セットによって繰り広げられる世界にかかる幕があがり、序曲と人々の声が響き渡り、そこからその晩の旅が始まるのだ。観ている我々は、最初はかけ離れたところから目の前で展開する事柄を見届け、徐々にプロットと歌に入り込んでいく。照明、セット、そして演出が、どこに焦点を当てるべきか、我々の注意を向けていく。映画の中では、カメラが私たちの目の役割を果たす。動きのど真ん中に切り込んでいき、それによって私たちは一瞬の笑顔や震える手をも共有できる。映画館では、劇場と違い、台詞を観客席に向かって発するわけではないので、台詞回しも動きも異なるものとならなければならない。劇場では、声が上の観客席にも届かなければならない。スクリーンでは、エポニーヌがマリウスに彼女の苦しみを 「囁く」ことができる。銀幕ではセット・チェンジも、バリケードが開かれる演劇的クーデターなどもない。繋がりはごくごく短く、脚本の中で想像できる効果は無限だ。その一例として、ラマルク将軍を1832年の短期間繰り広げられたパリの学生革命を導く亡霊として通り過ぎさせるのではなく、実在の人物にした。代表曲の「民衆の歌」に自然な映画的な広がりを持たせながら、彼の葬儀を物語のハイライトの一つにするという私たちの長年の夢を叶えることができたのだった。これらすべての思いつきは、ウィリアム・ニコルソンとハーバート・クレッツマーと書いた脚本にインスピレーションを与え、ヴィクトル•ユーゴーの小説で描かれたいくつかの新たなシーンと共についにその居場所を見出すことができたのだ。 加えて、我々は全く新しい曲「サドゥンリー」をヒュー・ジャックマンのために書き下ろした。この曲が誕生するにあたって彼の声こそが私たちにとって大きな恵みだった。我々はまた、アン・ハサウェイ、ラッセル•クロウ、アマンダ・セイフライド、エディ•レッドメイン、サシャ•バロン•コーエン、ヘレナ•ボナム=カーター、サマンサ・バークス、そしてアーロン・ツヴェイトが、私たちが既に知り尽くしていると思い込んでいた曲を再構築し、自分たちのものにしていくことができるその才能を見せつけられた。これらすべてが、私たちのスコア、その構成、編曲、そして合間の会話を長時間かけて再考することを強いたトム•フーパーとキャメロン•マッキントッシュとの緊密な連携のもと、新たなバージョンとして徐々に形になっていったのだ。我々の目的は、最初からこのように書かれていたかのように、このドラマの自然さと音楽の統一感を守りながら再構築していくことにあった。それに俳優たちによるライブ録音と、撮影後に編曲を行うという大きな挑戦を加えれば、このエキサイティングな旅路がどのようなものか大まかにおわかり頂けるに違いない。繰り返すが、私たちのこの収録の目的は、『映画版レ•ミゼラブル』の視覚的、そして強力な喚起を提供することにある。このCDを聴きながら、頭の中で映像を繰り広げるのが大好きだ。皆さんも是非ともリラックスし、CDをかけて、目を閉じ「観て」欲しい。

アラン・ブーブリルとクロード=ミッシェル•シェーンベルク
2012年11月

収録内容

CD

01.
囚人の歌 / LOOK DOWN ・・・・・・ヒュー・ジャックマン/ラッセル・クロウ/囚人たち
02.
司教 / THE BISHOP ・・・・・・ヒュー・ジャックマン/コルム・ウィルキンソン
03.
独白 / VALJEAN’S SOLILOQUY ・・・・・・ヒュー・ジャックマン
04.
一日の終わり / AT THE END OF THE DAY ・・・・・・ヒュー・ジャックマン/アン・ハサウェイ/労働者たち/レ・ミゼラブル キャスト
05.
夢やぶれて / I DREAMED A DREAM ・・・・・・アン・ハサウェイ
06.
対決 / THE CONFRONTATION ・・・・・・ヒュー・ジャックマン/ラッセル・クロウ
07.
幼いコゼット/ CASTLE ON A CLOUD ・・・・・・イザベル・アレン
08.
宿屋の主の歌 / MASTER OF THE HOUSE ・・・・・・サシャ・バロン・コーエン/ヘレナ・ボナム=カーター/レ・ミゼラブル キャスト
09.
サドゥンリー / SUDDENLY <新曲!> ・・・・・・ヒュー・ジャックマン
10.
星よ / STARS ・・・・・・ラッセル・クロウ
11.
ABCカフェ/赤と黒 / ABC CAFÉ/RED & BLACK ・・・・・・エディ・レッドメイン/アーロン・トヴェイト/学生たち
12.
プリュメ街 – 心は愛に溢れて / IN MY LIFE – A HEART FULL OF LOVE ・・・・・・アマンダ・セイフライド/エディ・レッドメイン/サマンサ・バークス
13.
オン・マイ・オウン / ON MY OWN ・・・・・・サマンサ・バークス
14.
ワン・デイ・モア / ONE DAY MORE ・・・・・・レ・ミゼラブル キャスト
15.
共に飲もう / DRINK WITH ME ・・・・・・エディ・レッドメイン/ダニエル・ハトルストーン/学生たち
16.
彼を帰して / BRING HIM HOME ・・・・・・ヒュー・ジャックマン
17.
最後の戦い / THE FINAL BATTLE ・・・・・・学生たち/レ・ミゼラブル キャスト
18.
自殺 / JAVERT’S SUICIDE ・・・・・・ラッセル・クロウ
19.
カフェ・ソング / EMPTY CHAIRS AT EMPTY TABLES ・・・・・・エディ・レッドメイン
20.
エピローグ(「民衆の歌」含む) / EPILOGUE ・・・・・・レ・ミゼラブル キャスト

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