ビー・マイ・ラヴ~トリビュート・トゥ・マリオ・ランツァ

憧れのマリオ・ランツァへ捧ぐ スーパー・テノール、ジョセフ・カレヤが 全身全霊を傾けて、憧れのマリオ・ランツァへ捧げた話題のトリビュート・アルバム!!

現代最高のテノールの一人、ジョセフ・カレヤの最新録音は、若くして亡くなった世界的な名テノール歌手、マリオ・ランツァへ捧げたトリビュート・アルバム。アメリカ出身の歌手で、映画俳優としても活躍、力強い独特なテノールの歌唱で世界的注目を集めたマリオ・ランツァは、20世紀前半を代表する名歌手エンリコ・カルーソーの生涯をドラマチックに描いた映画「歌劇王カルーソ」に主演。カルーソーを演じて、多くのオペラ・アリアを歌い、マリオ・ランツァは世界中で人気を決定的なものとしました。
今回のアルバムは、“若きパヴロッティ”を彷彿させる力強い歌唱で、現代最高のテノールの一人といわれるジョセフ・カレヤが、偉大なマリオ・ランツァの名曲の数々を歌った、いわゆるトリビュート・アルバム。収録曲は、すべてマリオ・ランツァの名曲、代表曲ばかりで、現代最高のテノールの一人といわれるジョセフ・カレヤが愛情たっぷりに熱唱した内容です。