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祝50歳！カヴァーアルバム「50」（フィフティ）リリース決定！

2017年7月31日に、50歳の誕生日をむかえる中山秀征。
中学3年で俳優をめざし群馬県藤岡市から上京した中山が、ドラマの脇役、バラエティー番組のアシスタントや、お笑い芸人としても苦闘した1980年代。
スターを目指す若い中山に、いつも寄り添っていたのは、昭和の名曲の数々。
このたび、50歳の誕生日を機に、芸能活動の原点となった80年代の名曲たちを歌う。

今作は、中山秀征セレクトによる、昭和の名曲カヴァー集。
ムード歌謡の名曲「星降る街角」、デュエット曲の定番「別れても好きな人」、中山秀征がオーディションで歌ったという「夢芝居」、さらに「くちなしの花」、「お祭りさわぎ」などアダルト世代は一度はカラオケで歌ったことがあるであろう楽曲ばかり。いずれも本人の強い思い入れのある楽曲ばかりで感情をこめてレコーディングされました。