フラワー・オブ・ザ・ソウル

●2024年4月にVerveと契約し、今作がメジャー・デビュー・アルバムとなる大型新人リアナ・フローレス。
●インディーズ時代はアコギやウクレレの弾き語りでオリジナル曲やマッシュアップ曲の動画を自身のYouTubeチャンネルに公開。徐々に話題を呼び、現在YouTube登録者数は28万人を超える。
●インディーズ時代の楽曲「rises the moon」はTikTokを中心にバイラルヒット。Spotifyでは4億回を超える再生を記録。
●今作はノア・ジョージソンがリアナと共に共同プロデュースを担当。パーカッションにはクリス・べアー、坂本龍一作品に参加した経験を持つブラジル音楽の巨匠ジャキス・モレレンバウム、ブラジルの伝統的な音楽をベースとした独自のスタイルを築くチン・ベルナルデス等のミュージシャンが参加。ブリティッシュ・フォーク、クラシック・ジャズ、ブラジリアン・ポップ等の要素を含み、常に変革を探求し続ける彼女らしい作品に仕上がっている。
●インディー・フォークとボサノバを組み合わせた独特なサウンド、持ち前のストーリーテリングの能力、一度聴いたら忘れられない声を併せ持つ、唯一無二のシンガーソングライター。